あなたは、年収400万円ですか？1000万円？それとも3000万円？
面白い本があったので紹介します。
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【送料無料選択可！】年収1 000万円に届く人、届かない人、超える人 THE LAW OF INCOME[本/雑誌... |
学歴に対する考え方
・年収400万円の人は、学歴の話題が好き。
・年収1000万円の人は、学歴なんて関係ないと綺麗ごとを語る。
・年収3000万円の人は、学歴の話になると、あくびが出る。
学歴にこだわるのは、年収が低い人の特徴、年収3000万円クラスになると、さまざまな経歴の持ち主がいるそうです。
コンビニでの行動
・年収400万円の人は、つい1000円以上使ってしまう。
・年収1000万円の人は、必要最小限のものしか買わない。
・年収3000万円の人は、流行チェックの場と考える。
これは、仕事に対する姿勢と同じ。年収400万円の人は、注意散漫で、あちこち手をだして、結局成果を得られない。
年収1000万円の人は、ポイントを絞り最短最少の努力で成果をあげる。年収3000万円の人は、コンビニは流行チェックの場と考える、コンビニほど世相を反映した場所もないのでビジネスのヒントが満載だそうです。
友人の違い
・年収400万円の人は、ノンキャリア同士で固まっている。
・年収1000万円の人は、キャリア同士で固まる。
・年収3000万円の人は、変な友人もいる。
どの世界にも、「キャリア組」と「ノンキャリア組」は存在する。しかし、それらを超越しているのが年収3000万円クラスの人たちだ。彼らには、さまざまな友人がいる。なかには変な友人も・・・「キャリア」「ノンキャリア」といった枠で縛られるのは凡人の証拠だと言えよう。
年収ごとの、価値観、思考法が異なることがこの本で分かる。今の世界観に満足していないひとには参考になるのでは？
管理人バーディーは、というと学歴の話は特に好きでもないですが、コンビニでたまに1000円位使います・・・友人は、ノンキャリアの変な人が多いかな？
まあ、年収低い組です～残念。
今度から、コンビニでは必要最小限の買い物にしよう。（私には、まだ流行チェックの場とは考えにくいかな～）
皆さんは、どうだったでしょうか？
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